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新着情報―海城中学校・海城高等学校―

2014/03/06

トトロの森、自然環境の保全活動実施レポート(最終回)

11月23日(祝・土)、「トトロのふるさと基金」の「収穫祭2013」が基金の活動拠点施設(クロスケの家)で開催されました。


土蔵内には全ボランティアグループの紹介ポス ターを掲示


「北野の谷戸の芽会」のポスター


会場風景



「里山を後世に残す活動を継続いただき、ありがとうございます。今年の収穫祭は、天気にも恵まれ、加盟する13のボランティアグループから過去最高の規模となる163名のご参加をいただきました。皆さんが持ち寄った収穫物・自然の恵みを味わい、交流を深め合いましょう」との同基金の荻野 豊事務局長からのごあいさつで、収穫祭がスタートしました。





「お食事&交流タイム」では、各グループが収穫した食材で調理した自慢の料理をいただきながら、各グループからの活動報告(野菜自慢)を伺います。「北野の谷戸の芽会」からは、代表である海城学園の関口教諭があいさつに立ち、「ごみの最終処分場から守った、北野の谷戸で発足した当会は、4年目となり、メンバーも36名になりました。今年は水不足から田植え面積が少なく、収穫高は過去最少の26㎏でしたが、参加者の熱心な活動のおかげで、甘くておいしい米と野菜を収穫することができました。今日はキヌヒカリと野菜を持ってまいりました。どうぞお召し上がりください」と成果を披露しました。







それぞれのグループにて、お腹を満たすとともに楽しく交流したところで、登録有形文化財の記念プレートの「除幕式」とトトロの森の保全活動に貢献した方たちへの「感謝状贈呈式」が催されました。旧和田家住宅(クロスケの家)の主屋、製茶工場、土蔵の3棟が登録有形文化財に登録されたもので、台座は、巻田英司氏が100年物のヒノキ材から制作しました。なお、巻田氏には「北野の谷戸の芽会」が農業指導もいただいております。



プレートが台座とともに姿を現すと大きな歓声と拍手が沸き起こった



右脇の金色プレートには各建物の概要が巻田英司氏のご子息・英雄氏の手により刻まれている


台座制作とプレート取付をされた巻田英司氏




続いて行われた「もちつき大会」。今年の幹事は「北野の谷戸の芽会」で、関口教諭をはじめ、参加した海城生全員が、力一杯杵をふるい、収穫祭の参加者全員に行きわたる餅をつきあげました。












楽しい時間は、あっという間に過ぎ行くもの。主催者からの閉会宣言で、かまどの火を落とすなどの撤収作業を行い、午後3時頃に散会いたしました。

皆さん、今年も1年間の活動、ご苦労様でございました。

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