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新着情報―中村中学校・高等学校―

2015/1/15

「おやじの、おやじによる、おやじのための学校説明会」

平成26年年12月18日19時から「なかむらおやじの会」主催の学校説明会が、同校新館LADYのカフェテリアで行われ、中学校受験を考える女子児童の父親20名と母親1名が参加しました。
「なかむらおやじの会」は、平成12年度に当時の高1A組(担任:現校長の梅沢先生)において「A組おやじの会」として6名でスタートしました。同13年度には学年全体に輪を広げ、同14年度には全校に発展して、本格的な活動を開始しました。
在校生の父親を中心にOB、教員にて構成され、母親会員も含めて、今では300名を超える組織となっております。



オープンテラス(足浴)から会場のカフェテリアを臨む



<19:00>開会挨拶:梅沢辰也校長
・「なかむらおやじの会」の発足経緯、活動状況
・中村教育の特徴の一つである、学校・保護者・地域の三位一体となったキャリア教育などについて
 お話がありました。





<19:15>挨拶:「なかむらおやじの会」矢辺茂昭運営委員長
・当会主催の説明会は、昨年に引き続き2回目
 学校説明会は時間的な関係からも、母親中心となることが多く、父親向けを企画した
・学校も本会には理解があり、企画・運営への制約はなく自由度が高い
・一時代前と違って、父娘の仲は良いが、もともと性別が違い、女子校の経験がないので当会を活用し、
 理解を深めている
・お陰で、おやじ同士、先生との距離はとても近い
・生徒とは、週番との校内清掃、清澄祭での校内パトロール・終了後の片付け・ゴミ回収、
 「おやじ授業」での コラボ、フライングディスク対決・宝探しなどの遊び、「果たし状」を差し出しての
 バレー部・サッカー部とのガチ試合等々多くの接点がある
「4月以降、『なかむらおやじの会』で一緒に活動しましょう」と締めくくりました。





<19:30>テーブルごとの懇談タイム
各テーブルに「なかむらおやじの会」のメンバーが1名ずつ着席して、父親同士の意見交換が行われました。
・千葉市在住だが通学に支障はないでしょうか?
・おとなしい性格の娘なので、打ち解けられるでしょうか?
・どんな先生が多いですか?
・生徒さんは、ちゃんと勉強してますか?
・授業の補完として、塾に通わせていますか?等々
参加者が抱いていた疑問や心配な点をもとに、活発な意見交換がなされ、予定の30分があっという間に過ぎました。







参加した方々は、なかむらおやじの会メンバーの生き生きとした活動ぶりに感動した、是非私も入会したい、
学校・生徒・保護者の距離の近さを痛感した等の感想を残して家路に向かわれました。
「なかむらおやじの会」のみなさん。お疲れ様でした。


中村中学校・高等学校ウェブサイト にて最新ニュースがご覧いただけます。

2014/9/1

中村で映画「ホットロード」の学校試写会


8月16日の全国公開に先駆け、8月6日に映画「ホットロード」の学校試写会が
中村中学高等学校で行われました。



1980年代に熱狂的な人気を集めた紡木たく原作の同作品。
自分に無関心な母親に反抗しつつも愛情を求める14歳の少女・和希と、
自分の存在意義を見出すかのように暴走族で命をかける春山。

ぽっかり空いた心の穴を埋めるように引かれ合う二人の姿を通して、
仲間や家族の絆を描いた物語です。

「人に認められ、愛されることで自分を愛せるようになる」という作品のテーマは、
まさに同校のキャリア教育そのもの。

自分の短所を友達の視点から見てもらい長所に変えていく「あばたもえくぼ」グループワークや、
家庭・学校での自分の役割(ライフロール)を認識するワークなどを通し、
あるがままの自分を受け止め、まわりの人を思いやる力を培っています。

また保護者に生徒から集めた「親から言われてうれしかったこと・悲しかったこと」を伝える機会を設け、家庭では気づきにくい思春期の心のケアと保護者の育成にも力を入れています。

作品の描かれた同時代に、純粋な愛情や人の心の弱さを歌った尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」が映画を盛り上げる中、和希と春山のもろく繊細、しかしまっすぐ突き進むピュアな情熱が同世代の生徒の心を打ったようです。

上映後に感想をたずねると「和希は父親でしたが、私には母親がいません。今は毎日楽しい学校生活を送っていますが、この映画を見て、少し寂しかった時期を思い出しました。和希が幸せになってくれて本当にうれしかった。感動しました」と語る生徒も。

中村中学高等学校に「ホットロード」が運んできたさわやかな感動。
天真爛漫でかわいらしい笑顔を見せる少女たちに、明日へ向かって歩んでいく力をもたらしたようです。



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