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新着情報―和洋国府台女子中学校・高等学校―

2014/7/10

「放課後 Science Team」 ~小学生向け理科公開講座~

英語とともに理数系教育に力を入れている、和洋国府台女子中学校では、今年度から女子小学生を対象として、理科実験・観察を行う「放課後 Science Team」を開催しています。
地域貢献と地域の皆様に学校を知っていただくことを目的に実施しているもので、毎回多くの児童が集まっています。
同校では中学3年間で約100項目の理科実験・実習を行い、実物に触れる楽しさを五感で体験することで、学習意欲の増進を図っています。
この公開授業もその考え方に沿い、実験道具の使い方、理科用語の理解を中心に進めており、毎回のテーマも中学校入試も含めた、将来に役立つであろうものを選んでいます。

取材当日のテーマは「密度のちがいを調べてみよう」です。
密度という、耳慣れないテーマでしたが、小学校2~6年生の参加者は白衣を身にまとい、楽しく、積極的に参加していました。




植田先生による道具の解説、使い方の説明から授業開始。




実験素材の重さを上皿てんびんと電子てんびんで測り、体積測定にはメスシリンダーを用いる。




実験結果を記録し、実験素材の密度を算出したら、配られた資料の物質別密度表の数字から、実験素材の物質を見つけ出す。



初めて持った水銀、「すごく重い」。




水、塩水、クロロホルムが同量入ったアンプルの重さを量り、液体の密度の大小を学ぶ。
中身だけの重さを量るには電子てんびんが便利。




液体の密度を調べる実験では、水(赤色)と塩水(無色)、温水(赤色)と冷水(青色)を使用。




先生が酸素、二酸化炭素、水素の各ボンベでシャボン玉を作り、気体の密度を比較。




最後に、「浮沈子」作りと空気砲を体験しました。
途中で休憩を挟んだ1時間30分の授業は、アッという間に終わりを迎え、児童たちは名残惜しそうに教室を後にしました。
本日参加の児童のほとんどは、次回以降も参加を予定しているそうです。

この「放課後Science Team」は継続的に開催される予定です。
詳しくは、

和洋国府台女子中学校ウェブサイトにて、ご確認ください。