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新着情報―立教女学院中学校・高等学校―

2014/6/7

卒業生の声 I・Mさん(2010年卒業)

I・Mさん(2010年 立教女学院高卒、2014年 国際基督教大学卒、2014年 外資系一般消費財メーカー入社)

立教女学院で得たものはいろいろありますが、友達が一番だと思います。
中学では、ダンス部に所属していました。
立教女学院のダンス部は、ダンス部を目指して入部してくる子もいるほどの人気で、かつ実績もあります。私が中3の時に、中学ダンス部として、初めて全国大会で優勝しました。その時の達成感はすごかった。あそこまで入れ込んで練習して成果を出すというのは、なかなかできる体験ではありません。練習量が半端なくて大変でしたが(笑)。そんな濃い空間を一緒に過ごしたこともあって、いろいろな話をしたり、悩みを相談できたり、分かり合える友達がいるということ自体が、自分にとってはとても大きいと思いますね。

また、自然が好きな野生児だったので(笑)、中学生の時に野口健環境学校に参加。その活動を通じて、環境問題に興味を持つようになりました。そして始めたのが、学校から井の頭公園までの有志のゴミ拾い活動です。友人3名でスタートしましたが、周りの人を巻き込みながら楽しく活動したいと思い、最終的にのべ150人もの先生や生徒が協力してくれるまでになりました。

こうした経験を基に、高3での卒業論文ではポイ捨てをテーマに取り上げました。
この卒論制作を通して学んだことは主に二つあります。一つは卒論を書くことで自分と向き合い、自分の興味や関心が明確になったということ。私は持続可能な社会をつくることに関心があるとわかりました。もう一つは、とても広い視野を持てるようになったということです。幅広い分野に目を向けて、さまざまな角度から物事を見ることで、初めて見えてくることがあると気づかされました。




大学進学に際しては、立教大学に進学するかとても迷いました。そんなときに、国際基督教大学へ見学に行ったところ、リベラル・アーツ教育に力を注ぎ、学生が好きなことを追究している自由さ、いろいろなバックグラウンドを持った人たちが集まっている多様さの中で、個性を尊重しながら勉強できるのはおもしろいと思い、推薦入試で受験をしました。

大学では、フィリピンのカオハガン島で6週間のボランティア活動に従事したことをきっかけに開発学に興味を持ち、もっと広く深く学びたいと、開発学の権威として有名なイギリスのサセックス大学に1年間留学しました。 留学したことで一番学んだことは“多様性”の本当の意味だと思います。

4月から社会人になりました。
中高大での学びの中で、今の社会をよくするためには企業やビジネスの力は不可欠だと感じるようになりました。世界最大の消費財メーカーでビジネスの側面からさまざまな経験やスキルを身につけることで、視野を広げて、社会に貢献できる人材になりたいと考えています。

立教女学院は、成長を見守ってくれる学校。
正直に言って、10代のうちの6年間。穏やかではないときもあったんですけど、「大丈夫よ」と先生に言われて、ほんとかなと思っていたら、次第に落ち着いたりして。長い目で見守ってくれる学校だと思います。だから、いつでも先生に会いに来たくなります。




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