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新着情報―立教女学院中学校・高等学校―

2014/10/1

UCデービスで学んだこと。

8月初旬に実施した「英語でサイエンスを学ぶ短期留学プログラム」に参加した高1、2の希望者22名。


UCデービスの農場にて



8月26日には、同プログラムの事後学習を行いました。




10日間のプログラムで学んだことを振り返ります。



隣の席の人と話し合い


コミュニケーションを取る上で大事なことは?
ディスカッションをする際に必要なことは?
プレゼンテーションで重要なことは?



隣の人に聞いてもらいプレゼンの練習








最も感激したことは?
異文化だと感じた点は?
キーワードを書き出し、プレゼンテーションを行いました。



隣の人に聞いてもらいプレゼンの練習


最後に、UCデービスで学んだことをテーマに一人ひとり発表。

「私は今まで、何かを始めたときに、すぐにあきらめてしまったり、自分には無理だと考えて断念してしまうことが多かったので、今までのそんな自分を変えたいと思います。自分はできないと思わないで、もっとチャレンジをして、どんどんどんどん何でも挑戦できるようになりたいと思います」

「もう一度、次は1年単位の長期留学に行って、もう少し自分の殻を破りたいと思います」

「私はいつも、やる前からできないできないと言ってしまったり、やっても途中であきらめてしまうことがあって。でもそれは、自分が誰かにやらされていると思っていたからだと気づかされました。これからは自分に理由づけをして、言い訳をしないで一生懸命がんばりたいです」




「英語でのコミュニケーションの大切さやおもしろさを実感したので、毎日勉強するようにします」

「何のために学ばなければいけないのかと思っていた時期があったんですけど、やっぱり新しいことを知ることは楽しいと実感しました。固定観念や先入観、そういうものを取り払って、いろいろなことを学んで、自分の経験にしていきたいと思います」

「UCデービスの学生は、自分をしっかり持っていて、周りに合わせている感がなかった。私はみんなでいると、この中でまとまろうとしてしまって、アメリカで日本人をやってどうするんだろうって。自分の意見を持って発信すること、自分で選択することの重要さに気づかされました」

「大学の先生との会話や、一つの問題についてディスカッションすることが英語でもできるんだな。日本語でもむずかしいことを英語でやったことで、意外とできるんだなとちょっと自信がつきました」

終了後、本プログラムの引率者である山本純教諭(英語科)は
「プレゼンテーションがすごく上達したと思います。今日の発表を見ていても、日本語であれだけ話すことができるということが、成長の証だと思います。母語で、自分で語る言葉があるということが、海外の人とコミュニケーションを取る上でも大事なこと。今日の事後研修で改めて確認できたのはよかったと思います」と話していました。


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2014/9/8

境界線をこえる! エンパワーメント・プログラム

8月18日(月)から22日(金)にかけて、中3~高2の希望者49名を対象にエンパワーメント・プログラムを実施しました。

「近年の生徒たちには、メンタリティの部分での弱さを感じています。例えば、自分がやりたいことがあっても、それを言い出せなかったり、行動に移せなかったり。これからの女性の生き方として、内面的な強さを持って、周囲の人と上手にコミュニケーションを取りながら、自分の人生を選択し、判断し、決断できるようになってほしい。そのために、自分の殻を打ち破るような体験をしてもらいたい」(山岸悦子教頭)と同プログラムを今年度よりスタートさせました。

生徒5名とカリフォルニア大学の学生や海外大学からの留学生1名のグループで、社会貢献や環境問題、女性のキャリアといった社会問題について、英語でグループワークやディスカッションを重ね、発表を行いました。それぞれの多様な考えを出し合い、コミュニケーションを取りながら、一つのことを創り上げる。小さなことでもやりきることが自信へとつながります。さまざまな国籍の大学生10名と熱く語り合う5日間となりました。




最終日には、
・What did you learn during this program?
・How have you changed?
・What is your goal for the future?
の3つをテーマに一人ずつ1分間のプレゼンテーションを英語で行いました。

「今までは、文法が間違ってるんじゃないかとミスを恐れて、自分の意見を言うことができませんでした。でも、間違っていても全然いいんだ。アイデアがあるなら、間違っていてもいいから、きちんと伝えることが大事なんだと学びました」

「自信を持ってなんでも挑戦することが大事だと思いました」

「私の可能性には限界がないと知りました」

「社会問題について深く考えるようになりました。また、世界で何が起こっているのかも気になるようになりました」

「すべての人にそれぞれの違った考えがあり、それぞれの生き方があるとわかりました」

「人を幸せにできるような人間になりたい」

一人ひとりがしっかりと自分の思いを披露しました。




プログラム終了後、感極まって涙を流していた高校2年生二人組に5日間を振り返ってもらいました。

「英語力、会話力の向上のために参加しました。でも、そんなことより、これからの生き方について深く考えることができたり、自分に自信を持つことができたり。本当に最高でした。1日6時間も英語漬けで、うまく伝わらないときもあって大変でしたけど、大変なんてもうあそこらへんです(向こうを指さす)。本当に楽しくて、こんなに充実したのは初めてという感じです」

「国内で留学と同じような体験ができるので参加しました。えーっと。言葉が英語でしか出てこない! 本当に家に帰ってからも口から英語が出てくるんですよ、日本語より先に。初日は全然しゃべれなかったんですけど、家に帰ったら、英語が出てきて。すごく上達しました。それに、今まで海外の方とこれほどいろいろな話題をじっくりと話したことがなかったので、このプログラムを通じて国境というか壁がなくなったと思います。人生が変わりました!」


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2014/7/17

「英語でサイエンスを学ぶ短期留学プログラム」~事前学習で礎を築く~

高1、2希望者を対象に、カリフォルニア大学デービス校(UC Davis)にて実施する「英語でサイエンスを学ぶ短期留学プログラム」。
8月初旬の出発を前に、参加者22名は、4回にわたり事前学習を行いました。

東京大学大学院で学ぶ留学生を講師として招き、農学、生命情報科学、栄養学について講義を受け、それに基づきグループディスカッションを行い、質疑応答を含めたプレゼンテーションを実施しました。
ちなみにすべて英語で、です。

「内容が専門的だったので、英単語は初めて聞くものがほとんどでした。1回目は下調べがきちんとできていない部分があったので、その反省を次回に活かそうとみんなで話し合ったので、2回目からはより充実したものになりました」と生徒たち。

最終回では、グループごとに関心のあるテーマについて調べ、ポスターセッションを行いました。
講師から「発表したいグループは?」と声がかかると、サッと手が上がり、じゃんけんで順番を決めることに。




「Rock、paper、scissors、one、two、three!」
「あいこでしょ!」
「あいこでしょって!日本語じゃん!」。爆笑。


BIO INFORMATICS


agriculture


今回の事前学習を振り返り、生徒たちは
「人前でしゃべるときに緊張してしまうんですけど、今回の事前学習の中に『プレゼンテーション能力を鍛える』という日本語のプログラムがあり、今日のプレゼンテーションにも活かすことができました。また、これまでは質問されるということは、自分のことをわかってもらえていないんだなと悲しいイメージを持っていたんですけど、逆に、みんながもっと知りたいと思ってくれているんだと、プラスのイメージに変わりました」とT・Rさん(高1)。
「英語での質疑応答が大変でした。でも、発表して質問を受けて、と何度も繰り返すうちに、早く応答ができるようになったと思います」とK・Yさん(高1)。

山本純教諭(英語科)は
「短期留学プログラムの最後に発表があることを念頭において、セッションの区切りごとに、必ずプレゼンテーションをさせるようにしました。考えたことや疑問に思ったことを発表した後に、必ず質問や何かしらのレスポンスをしろと言いました。わかったのかわからないのか、その程度のことも表に出そうとしない生徒たちのシャイな気持ちを変えたいと思ったのですが、初めのうちはなかなかうまくいきませんでした。でも、最後のポスターセッションでは多くの質問が上がり、ずいぶんと成長しましたね。アメリカでの実習でさらに成長してくれることを期待しています」。

生徒たちも自分たちの可能性を楽しみにしているよう。
「この4日間の事前研修で学べたことが、どれくらい活かせるか。UC Davisでの最終日に発表があるんですけど、グループごとではなく一人ひとりなので、一人でどれくらいちゃんとしたものができるか。また、現地の学生さんとどれくらいきちんとコミュニケーションが取れるか。自分がどれくらい成長できたかを測れるようにしたいです」(Kさん)。
「私は人と出会うのが好きなので、UC Davisの方と会って、いろいろなことを感じ取ってくるのが一番楽しみです」(Tさん)。

「ご飯もおいしいんだよね?」と、何もかもを心待ちにしている様子がうかがえました。




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2014/6/7

卒業生の声 I・Mさん(2010年卒業)

I・Mさん(2010年 立教女学院高卒、2014年 国際基督教大学卒、2014年 外資系一般消費財メーカー入社)

立教女学院で得たものはいろいろありますが、友達が一番だと思います。
中学では、ダンス部に所属していました。
立教女学院のダンス部は、ダンス部を目指して入部してくる子もいるほどの人気で、かつ実績もあります。私が中3の時に、中学ダンス部として、初めて全国大会で優勝しました。その時の達成感はすごかった。あそこまで入れ込んで練習して成果を出すというのは、なかなかできる体験ではありません。練習量が半端なくて大変でしたが(笑)。そんな濃い空間を一緒に過ごしたこともあって、いろいろな話をしたり、悩みを相談できたり、分かり合える友達がいるということ自体が、自分にとってはとても大きいと思いますね。

また、自然が好きな野生児だったので(笑)、中学生の時に野口健環境学校に参加。その活動を通じて、環境問題に興味を持つようになりました。そして始めたのが、学校から井の頭公園までの有志のゴミ拾い活動です。友人3名でスタートしましたが、周りの人を巻き込みながら楽しく活動したいと思い、最終的にのべ150人もの先生や生徒が協力してくれるまでになりました。

こうした経験を基に、高3での卒業論文ではポイ捨てをテーマに取り上げました。
この卒論制作を通して学んだことは主に二つあります。一つは卒論を書くことで自分と向き合い、自分の興味や関心が明確になったということ。私は持続可能な社会をつくることに関心があるとわかりました。もう一つは、とても広い視野を持てるようになったということです。幅広い分野に目を向けて、さまざまな角度から物事を見ることで、初めて見えてくることがあると気づかされました。




大学進学に際しては、立教大学に進学するかとても迷いました。そんなときに、国際基督教大学へ見学に行ったところ、リベラル・アーツ教育に力を注ぎ、学生が好きなことを追究している自由さ、いろいろなバックグラウンドを持った人たちが集まっている多様さの中で、個性を尊重しながら勉強できるのはおもしろいと思い、推薦入試で受験をしました。

大学では、フィリピンのカオハガン島で6週間のボランティア活動に従事したことをきっかけに開発学に興味を持ち、もっと広く深く学びたいと、開発学の権威として有名なイギリスのサセックス大学に1年間留学しました。 留学したことで一番学んだことは“多様性”の本当の意味だと思います。

4月から社会人になりました。
中高大での学びの中で、今の社会をよくするためには企業やビジネスの力は不可欠だと感じるようになりました。世界最大の消費財メーカーでビジネスの側面からさまざまな経験やスキルを身につけることで、視野を広げて、社会に貢献できる人材になりたいと考えています。

立教女学院は、成長を見守ってくれる学校。
正直に言って、10代のうちの6年間。穏やかではないときもあったんですけど、「大丈夫よ」と先生に言われて、ほんとかなと思っていたら、次第に落ち着いたりして。長い目で見守ってくれる学校だと思います。だから、いつでも先生に会いに来たくなります。




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2014/4/1

ARE活動の集大成 高3卒業論文発表会

3月15日、中学受験生とその保護者を対象に、高3卒業論文発表会を行いました。

同校では、自らテーマを求め(Ask)、調べ(Research)、言語化して発表する(Express)ARE学習に取り組んでいます。
この学習は、社会に出て活躍するために必要なスキルを培うとともに、広く社会に目を向けながら、自分自身と向き合う場となります。

中学校では、1年次に新聞を活用し、自分の興味・関心のあることについて調べ、自らの意見を入れてまとめます。
2年次には、修学旅行の事前学習として、長崎・平戸について学びます。
3年次には、平和と人権をテーマに、平和な社会とは?、一人ひとりが個人として尊重される社会とは?について多様な視点から調査、分析し、自分がどのように関わっていくかを考えます。

高校では、3年間で培った課題設定力、調査研究力、表現力、発信力をベースに、準備段階を経て、高校3年生で卒業論文を作成します。選択制ですが、立教大学への推薦希望者は必修選択になります。

今年度の論文テーマ領域も「新世紀エヴァンゲリオン」、「箱根駅伝」、「サプライチェーン」などなど多岐にわたりました。

今回の発表会では、選ばれた3名が登壇。
自身の卒業論文についてのプレゼンテーションを行いました。

『在原業平は なぜ長い間多くの日本人から愛されてきたのか』




「自分の先入観を捨てることから始まりました。なぜなら、それはただ『一般的に広く認知されているだけ』のものだから。情報が溢れかえる現代社会において、事実を疑うこと、真実を見抜く力の重要性を再認識しました」


『なぜ いま日本の手づくり弁当がBENTOとして海外で受け入れられているのか』




「この取り組みを6年間、毎日お弁当を作ってくれた母への感謝につなげたいと思いました。執筆活動を通じて、自分の中の好奇心、追究心に初めて気がつきました。継続力や忍耐力が培われ、完成したときには達成感を感じ、それが自信と力になっています」


『なぜ日本の国家的インテリジェンス能力は低いのか』




「“インテリジェンス”のような聞きなれない言葉の意味や重要性、可能性までも表現するには、どのようにしたらいいかと悩みました。自分で打ち立てた疑問に正面から挑み、資料を集めて、考えに考えて自身の手で昇華させる。自らぶつかっていき、完成させることの素晴らしさ、清々しさを感じるとともに、物事に関心を持って思考することの大切さ、自分の手で結論を導き出すことの尊さを学ぶことができました」

“インフォメーション”と“インテリジェンス”の違いを、対象者に小学生が含まれていることもあり、ドラえもんを例に挙げて表現していたのに感嘆しました!

また、卒業生2名も登壇。
卒業論文の執筆が大学での学びや社会人としての活動にどのような影響をもたらしたかについて話をしました。

最後に元生徒会長、副会長によるミニ学校紹介も行われました。




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2013/12/24

クリスマスカードに思いをのせて

中学1年生が被災地福島の幼稚園児と群馬県の老人ホーム利用者へ贈るクリスマスカードを制作しました。
いずれもキリスト教関係施設です。

「受け取った時にうれしく思ってくれたらいいなと思って創りました」(N・Iさん)
「このカードで少しでもクリスマスを楽しんでくれたらうれしいです」(M・Nさん)
「自分でできることはあんまりないけど、ちょっとでも役に立てたらうれしいです」(K・Nさん)
「カードを見て、来年もいい年になるようにと思ってくれたらいいです」(Y・Aさん)
さまざまな思いをカードに込めました。

12月17日に行われたクリスマス礼拝では、献金も行いました。
献金活動はクリスマス時だけでなく、毎月一回行っており、日頃から「自分たちは何ができるだろう」と他者や社会に対して目を向けるきっかけとなっています。

先月は台風で大きな被害が出たフィリピンのレイテ島へ子どもたちのために献金しました。

立教女学院では毎日の礼拝と多様なボランティア活動を通じて、感謝の心と奉仕の精神を備えた豊かな人格を育んでいます。













校内はクリスマス一色。いたるところにリースやツリーが飾られています。



中学校玄関のツリー



高校玄関にも!



中学に飾られたクリブ(キリスト生誕人形)



高校に飾られたクリブ



聖マーガレット礼拝堂へ続く道。全国のキリスト教学校からいただいたクリスマスカードが掲示してあります



聖マーガレット礼拝堂



聖マーガレット礼拝堂は杉並区有形文化財指定



ヘイウッド・ライブラリーのリース



こんなところにも!



体育館にも!



教室にはアドベントカレンダー。「一日毎に小窓を開けていくのが楽しみ」と生徒たち



中庭のツリーは暗くなると点灯。「部活を終えて帰るときが楽しみです」

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2013/10/31

マーガレット祭で自治の花開く

10月26日(土)から27日(日)にかけて、マーガレット祭(文化祭)が行われました。

運営委員会が中心となり、生徒たちが一から企画運営しているマーガレット祭。
今年は体育館が改修工事のため使用できなかったり、台風接近による対応が発生したりと対策を講じなければならないことが多く準備が大変でしたが、見事にやり遂げた生徒たち。 運営委員長を務めた内藤さん(高2)は閉会式において、「先生やみんなのおかげで無事に終えることができました。どうもありがとう」と声を詰まらせていました。



マーガレット祭運営委員会本部。各運営委員とトランシーバーで連携を取っていました



中高ダンス部(写真は中1の演技)。会場は満員御礼



高校聖歌隊。アンコールにも応えていました



高校演劇部「あなたのおうちはどこですか?」



生徒会主催の学校説明会



受験生保護者の質問に生徒が答えました



ハンドベルクワイヤーの演奏



中高茶道部は「百人一首」をテーマにした装飾があでやかでした



中学科学部は実験を披露



来場者は雨天にも関わらず9314名!

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2013/10/16

『To the Next Stage』 マーガレット祭は10月26日、27日

10月26日(土)、27(日)にマーガレット祭(文化祭)を控えている立教女学院中学校・高等学校では、生徒たちがあちらこちらで準備に励んでいます。

マーガレット祭運営委員会21部門58名が中心となり、生徒たちが全面的に企画・運営を行っています。
立教女学院の生徒会は女子校では最も古い伝統を誇っており、生徒会活動や行事、部活動において生徒の自治が尊重されています。

今年のマーガレット祭の見どころなどについて、運営委員長の内藤さん(高2)にお話を聞きました。

「今年のテーマは『To the Next Stage.』。これまでの伝統を受け継ぎながら、新しいことに挑戦しています。
4月から準備をスタートさせ、一から創り上げています。今年は体育館が建て替え中のため、いろいろと調整が大変なんですよ(笑)。 マーガレット祭は私たち生徒にとって一大イベント。一年間の活動の成果をアピールする場です。お客様全員と生徒の思い出に残る楽しいマーガレット祭になるよう、今まで生徒一人ひとり一生懸命準備してまいりました。生徒一人ひとりのパワフルな個性を感じていただければ幸いです」



作業中のマーガレット祭運営委員



マーガレット祭運営委員会のみなさん(一部です!)

高3-Dの教室では、有志メンバーが作業中。マーガレット祭は、部活動や委員会での発表がメインですが、クラス単位で展示を行うこともあります。「来校されたすべてのお客様に楽しんでいただきたい」と世界のスポーツを紹介、ミニゲームも楽しめるそうです。



教室のハロウィーンの装飾は、生徒たちが飾ったもの。七夕のシーズンには短冊を飾ったそうです



有志メンバーが作業中

器楽部の部員たちはパート練習の真っ最中。当日は講堂で演奏します。









家庭科室では、高校料理研究部のみなさんがカップケーキを試作、試食中。
チョコチップ、ブルーベリー、紅茶、ストロベリー、抹茶味の中から3品を選考するのだそう。
私もチョコチップ味をいただきましたが、おいしかったです!
当日は、高1-Dの教室で販売します。



聖マリア礼拝堂では、ダンス部がリハーサルを行っていました。

ダンス部は中学89名、高校46名が所属する人気の部活動。月曜日から金曜日は朝練、昼練、放課後練、土曜日は終日練習に励んでおり、例年、輝かしい実績を残しています。 今年は、高校は第26回全日本高校・大学ダンスフェスティバル神戸で特別賞を受賞。
第68回国民体育大会「スポーツ祭東京2013」の開会式の式典演技にも出演しました。
中学は、第52回東京都中学校総合体育大会兼第65回東京都中学校創作ダンスコンクールで優勝。
中高ともに11月に行われる全国中学校・高等学校ダンスコンクールに出場します。

マーガレット祭では、今年度の大会作品と歴代の作品を披露します。

高校部長:佐藤さん(高2)、中学部長:掛井さん(中3)に意気込みを聞きました。

「私たちダンス部にとって、マーガレット祭は観客の方々と一緒になって楽しめる場です。
また、家族や友だち、先輩方、普段私たちを支えてくださっている人たちが見に来てくれて、“家族”を感じられる瞬間です。その方々への感謝も表現したいと思います」

■高校ダンス部  今年度作品名:「弦 -風雪に響く-」 津軽三味線をモチーフにしたオリジナル作品です。 私たちが今、一番メッセージとして伝えたいことです。 2月に高校ダンス部で東日本大震災の被災地に行き、ダンスを届けてきました。復興支援のために何かできることはないか。そう考えた時に、自分たちだからこそできること、ダンス部だからできることをやろう、と。
踊り終えた後に「ありがとう、また来てね」と言ってくださって…。私たちのほうこそ、泊めていただいたり、いろいろとお世話になったのに。特別何かできたわけではないのですが、そこに行くだけで心が温かくなるということがあるんだと実感しました。最後に「忘れないでね」とおっしゃた東北の方々の思い、そして私たちが被災地で感じたことを表現しています。
見どころは、東北の人たちが寒い中、雪が降りしきる中を前へと貫いていく芯の強さを表現したシーン。三味線を弾く振り。着物風の衣装でスカートを翻すシーンは、女性らしさも見せつつ、日本の女性の力強さも表現しています。冒頭部分は背中だけで語ります。

■中学ダンス部 今年度作品名:「Triumphus ~運命のカード~」
タロットカードがテーマのオリジナル作品です。
新しいものに挑戦しようと思い、不思議な世界観を創り出しています。
大道具でタロットカードを使うので、カードの世界に入り込んだ印象を感じていただけると思います。
タロットカードで運命がどうなっていくのかという心情を表現しています。
見どころはカードと心情が混ざり合うシーン。不思議な世界を感じていただけると思います。



中学ダンス部。本番はタロットカードで!



高校ダンス部



マーガレット祭は10月26日(土)、27日(日)に開催します。
ご来場には、事前予約等が必要です。詳しくは立立教女学院中学校・高等学校のサイトにてご確認ください。

2013/9/19

英語でサイエンスを学ぶ短期留学プログラム

8月2日(金)~12日(月)にかけて、カリフォルニア大学デービス校(UC Davis)において「英語でサイエンスを学ぶ短期留学プログラム」を実施しました。

立教女学院中学校・高等学校では、創立以来、一人ひとりの才能や資質をのばし、他者のため、世界のために発揮する人材を育成してきました。
そこで、グローバル社会で活躍するために必要な素養である英語力や論理的思考、異文化とのコミュニケーション能力を 培うために、3年前から英語で理科を学ぶ「サイエンスイマージョン」を実施。
これを発展させた初の試みとして、今回の短期留学を行いました。
参加者は、高校1、2年生の希望者18名。

UCデービスは農学系分野では全米トップレベルの大学で、環境問題に対する意識が高いことでも有名。 高レベルの環境を肌で感じてきました。



UCデービス学部生によるキャンパスツアー。暑い日でした。



UCデービス内の様子



さまざまな研究室があります。看板もオシャレです



栄養学の講義(もちろん英語)。話し合いをしながら考えを深めます



科学の方法について学びます



大学内の研究用ハーブガーデン



学生農場にて農業の夢を語る。この研究者は来年1月から農業支援のためコンゴへ



苗を育てる



質問が止まりません



広大な農場。野菜以外にもワインの葡萄畑、酪農の牧草地も広がります



学生食堂の野菜はすべて大学の農場で作られたもの。環境学の立場から食を語る大学の先生に強いポリシーを感じました



学生食堂の裏。ごみの分別とリサイクルが徹底しています



遺伝子についての講義



二重らせんの塩基配列を確認。これからDNAモデルをマシュマロを使って作ります



DNAモデル完成

UCデービスの藤田斉之先生(英語講師・アカデミックコーディネーター、大学間連携日本地区担当 最高責任者、国際教育センター)による「皆さんのより良い未来のために~『選択する』ということ~」というキャリアガイダンスの講義を受講しました。
また、週末には、スタンフォード大学やカリフォルニア大学バークレー校も見学。同校に通う日本人留学生から、留学についてのレクチャーを受け、将来について深く考える場となりました。



スタンフォード大学にて大学院博士課程の日本人留学生からレクチャー。「自分で勝ち取る責任」を熱く語ってもらいました



スタンフォード大学内のメモリアルチャペル前。なんとなく女学院のチャペルに似ています。校舎の屋根はそっくり

期間中はUCデービスの寮に宿泊し、現地の学生が朝から晩まで付きっきりでアテンド。



夕食後は2時間近く、デービスの学生と一緒に英語でディスカッション



最終日のプレゼンテーションの練習

最終日には「UCデービスで学んだこと」をテーマに一人ひとりがプレゼンテーションを実施。
「自分の才能を300%開花させたい」
「自分は自分。他人と比べて一喜一憂しない」
「必ずここに戻ってくる!」
多くの刺激を受け、自分自身をさらなる高みへ導く機会となりました。



お別れの朝、お世話になった学部生と。感謝!



留学は新しい自分の発見でした

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2012/10/26

中学・高校合同体育祭

9月27日(木)、中学・高校合同体育祭が本校グラウンドにて開催されました。 企画・運営は中高競技委員会。
学年競技もオリジナルで、中1から高3全員が楽しみました。
プログラムの最後を飾るのは高3創作ダンスです。学年全員が魂を込めて演技しました。



競技委員長による宣誓



中2学年競技



中1ダンス「Saxobeat」



2012年度高校3年生による創作ダンス『風神 雷神』
「入学以来、元気に暴れまわってきた私達。6年のときを経て、私達のパワーはひとつになり、 風神の如く風をおこし、雷神の如く雷鳴を轟かせる。」







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