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新着情報―明治大学付属明治高等学校・中学校―

2014/4/10

大学付属校ならではの学び 『高大連携スプリングセミナー』

3月26日(水)から31日(月)にかけて、明治大学の卒業生である坂本雅士立教大学経済学部教授を講師に迎え、中3から高2を対象に、高大連携スプリングセミナー『3級簿記講座』を開講しました。

同校では、明治大学と連携し、春休み・夏休み・冬休みを利用して、大学付属校ならではの学びを積極的に取り入れています。
今回のスプリングセミナー「簿記講座」をはじめ、夏休みには、サマーセミナー「法学検定4級チャレンジ講座」「TOEIC講座」「実験講座(化学・物理)」「コンピュータプログラミング講座」といった、意欲や能力の高い生徒が大学レベルの教育や資格取得にチャレンジする場を創出しています。

取材を行ったのは3月26日(水)。
「社会人になったら、必要なスキル。将来のためにがんばりたい」と受講した生徒は約30名。明治高校へ内部進学する中学3年生が大半を占めました。

初日とあって、専門用語を覚えることからスタート。




途中、グループワークを交え、知識の定着を図ります。




9時半からスタートし、昼休みを挟んで16時半まで、生徒たちは集中力を絶やすことなく真剣なまなざしで受講していました。




知識の定着のため、途中で同じ内容の確認テストを3回行いました。
「前回のテストより点数が上がった生徒は挙手!」の声にほとんどの生徒の手が挙がっていました。




演習問題に取り組みます。
わからないところは坂本教授やティーチングアシスタントを務める同校卒業生の松岡良輔さん(明治大学経営学部1年)に質問。松岡さんは高校在学中に公認会計士の勉強を始めて、簿記1級を取得したそう。「時間は確実に受験をする学校よりはあるので、その時間を利用して何かできないかと思いました。会計士は親のすすめと、バドミントン部の先輩の話を聞いて『そんな選択肢があるんだ』と思い、チャレンジすることにしました。周りの友だちも、部活や海外研修などいろいろなことにチャレンジしていましたね」。







この日一日で、大学の講義6コマ分に相当する内容を終えました。
疲れた表情ながら、満足そうな生徒たち。
「全部初めて習うことばかりだったので大変でしたが、自分が興味を持って取り組んだことですので、楽しかったです。将来的には、公認会計士の資格を取りたいと思っています」(中3男子)

「授業が早くて大変でした。吹奏楽部の先輩から話を聞いて、楽しそうだと思い、大学は商学部への進学を希望しています」(中3女子)

「とても長くて疲れたんですけど、身になることが多かったです。簿記は初めてだったので、専門用語を覚えるのも大変だったんですが、先生が何回も覚える時間をくれたので、そのタイミングで覚えることができて、新しい用語が頭に入っていきました。また、整理の時間もくれたので、自分なりに理解して進むことができました」(中3女子)

講義を担当した坂本教授は
「皆、理解力が高いですね。ですから、一歩進んだ内容を教えるようにしています。私が大学生の頃から、明大明治の卒業生たちは志が高かった。昔と今とでは、生徒たちを取り巻く環境は大きく異なりますが、志の高さは変わらない。そう感じています。若いときから、こんなに熱心に授業に取り組んでいるのを見ると、頼もしいですね。と同時に、これからもまっすぐに伸びていってもらいたい。目標を高く持って、自分のやりたいことを早く見つけて、それを実現してもらいたいと強く思います」


同校の高大連携プログラムの詳細につきましては

明治大学付属明治高等学校・中学校ウェブサイト にてご覧いただけます。