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新着情報―玉川聖学院中等部・高等部―

2015/4/15

歌会始の儀 入選 小林理央さん(国際学級)に聞きました。

1月14日に皇居で開かれた歌会始の儀に、最年少入選者として出席した国際学級の小林理央さん(高1・当時中3)。

「入選すると思っていなかったので、宮内庁から家に電話があったときには、うれしかったです。
でも、驚きました!家族をはじめ、周りのみんなも驚いていました。
当日は、『松の間』に入ったら、空気が変わった、引き締まった気がしました」と振り返る。

披露された入選歌は
『 この本に全てがつまつてるわけぢやないだから私が続きを生きる 』

今年のお題は「本」。

「小さいころから本が大好き。有川浩さんの「図書館戦争」シリーズを読み終えた時に、登場人物とは、もうお別れなんだとさみしさを感じました。それに、本は、自分の知らない世界に触れることができる素晴らしいものだけど、人生は本の中にあるわけじゃなくて、自分自身で切り開いていかなければならないという思いを込めました」と話す。

「両陛下に作品について説明すると、『登場人物と別れるさみしさはわかります』と共感してくださいました。すごく貴重な体験で、自分の今までの人生の中でもすごく心に残りました」

短歌は祖母の影響で5歳から始め、月に一回、集中してつくる。
「短いなかに言いたいことをどうやったら収められるかを自分で探したり、考えたりすることが短歌の魅力。これからも詠み続けたいと思います」

ちなみに小林さんは国際学級に在籍。
「クラスにはアメリカ、イギリス、ドイツ、シンガポール、クエート、中国、インドといった国からの帰国生がいます。6年間クラス替えなしで、仲良く深い関係が築けています。また、ナチュラルに英語を話せる人が身近にいるだけで勉強になる。海外での生活について、いろいろと話してくれるので、日本と全然違っていて、楽しそうだなと思ったりしますが、だいたいみんな行ったばかりのときは、すっごい大変だったと言っているので、自然に英語が話せているわけではなくて、向こうで必死に勉強したから話せるようになったんだなとわかりました。

英語の授業は習熟度別で3つに分かれて受けています。帰国生でも話せて文法もできるという人もいるけど、話せるけど文法はちょっと苦手、という人もいるし、それぞれに合わせた授業で、英語が得意でなくても心配はいらないと思います」

国際学級の仲間たちと昨年4月にかるた同好会を立ち上げたという。

「中1の時の授業で百人一首をやったのですが、すごく楽しくて!じゃあ同好会をつくっちゃおうかと。でも、そんなに簡単につくれるものではなく、けっこう時間がかかりました」

サッカー研究同好会にも所属しているのだそう。

「周りの友達がいい人たちばかり。友達と一緒にいろいろとできることが楽しいです。授業も休み時間も」

最後に女学館の象徴である白いセーラー服に関して聞いてみると

「着慣れちゃっているので、特には…。でも、歌会始の儀に出席したときには、この制服でよかった!と思いました」




東京女学館中学校・高等学校ウェブサイト にて最新ニュースがご覧いただけます。

2013/2/22

創作ダンス発表会

本日は高1の創作ダンス発表会が谷口ホールで行われた。1クラスが4グループに分かれて、3分間で創作ダンスを発表しました。



毎年恒例の行事ですが16グループの発表はどれも充実した内容で、学年のカラーや特質が全体として良く表れていました。今年の高1は、大変素直に自分たちの心の思いや日常生活をテーマとした作品を作っていた。音楽と衣装に工夫が見られ、華やいだ雰囲気も感じられ、素敵な発表会となっていた。保護者も大勢参加され、一緒に楽しむことが出来たようだった。

玉川聖学院中学部・高等部ウェブサイトにてニュース全文がご覧いただけます。

2012/12/6

第41回東京私立高等学校弁論大会

11月19日(土)、北区赤羽会館講堂を会場として行われた「第41回 東京私立高等学校弁論大会」に、高等部二年松山藍衣さん、深町今日子さんが出場しました。結果、松山さんは「最優秀賞」を、深町さんは「優良二席(五位)」を受賞し、二人合わせての入賞を果たしました。

松山さんの「傍観者とならないために」と題した弁論は、小学校時代のいじめに傍観者としてしか向かえなかった苦い体験から始まります。 そして、それから五年後に経験した「3.11」の災害において、再び傍観者になろうとしていた自分に葛藤し、 被災地を訪ねる「ボランティアキャンプ」への参加を決断。被災地で気づかされた「人とつながることの尊さ」や「他者に自分を捧げることの美しさ」について、行動した者だからこそ語りうる等身大の言葉で、丁寧な主張を展開しました。 自身の不足を引き受け、未だ葛藤しつづけている姿勢も好感が持たれ、評価されました。



最優秀賞を受賞した松山さんは、来年8月2日・3日に長崎で行われる全国大会に、東京都代表弁士として出場します。

玉川聖学院中学部・高等部ウェブサイトにてニュース全文がご覧いただけます。

2012/9/28

高2「国際教養」学院祭参加企画

「教科書にのってないアフリカ」 高等部2年の選択授業で「国際教養」という科目があります。国際教養では, 「世界の中の日本」という年間テーマをもとに,世界がかかえる様々な問題に向き合っていくことを目的にしています。 特に,グローバル経済や大国のエゴの中で翻弄される途上国の現状,とりわけそこに住む子どもや女性といった 社会的に弱い立場にいる人たちへの視点を大切にしています。

そして今回の学院祭では,ワールド・ビジョン・ジャパンの協力で、「教科書にのってないアフリカ」という疑似体験型の展示企画を行ないました。内容は、実話にもとづくアフリカの3人の子どもたちの 「人生」を、オーディオプレーヤーの音声を聴きながら疑似体験できるのが特長です。 これは前日の準備の様子です。



2日間の期間中,約450名もの方が、この「教科書にのってないアフリカ」の体験をして下さいました。 中には,アフリカの子どもたちがおかれている悲惨な現実を知り、涙を浮かべながらでてくる方もいました。そしてこの「教科書にのってないアフリカ」 を体験して下さったお客様の方が,早速チャイルド・スポンサーに参加して下さったといううれしい報告を、ワールド・ビジョン・ジャパンのスタッフから頂きました。



この企画の中心となったのは、高等部2年生の生徒でした。ワールド・ビジョン・ジャパンから派遣されたスタッフからの指導のもと、受付、待機列の整理、オーディオプレーヤーの回収・洗浄などいくつもの役割を、誠実に努めていました。



生徒たちは、この体験をして下さった多くのお客様から頂いた感動の声や メッセージボードに寄せられた励ましの言葉に、達成感を感じていました。



この企画に携わった生徒や体験して下さった多くのお客様は、「何もかもはできないけど、何かはきっとできる」ことに気づいてくれたと思います。

玉川聖学院中等部・高等部ウェブサイト にて最新ニュースがご覧いただけます。