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新着情報―洗足学園中学高等学校―

2012/11/8

中学3年生 九州修学旅行

10月23日(火)~27日(土)に中学3年生の修学旅行が行われました。 一、二日目は、国際理解の視野をより広く、より深く発展させる目的で、大分にある立命館アジア太平洋大学(APU)で 様々な国の留学生と交流をしました。三日目以降は場所を長崎に移し、戦争当時の講演会や、「長崎証言の会」の皆様のご協力を得たフィールドワーク、また、洗足生が主体となって行った「洗足平和祈念式典」などを通じて、戦争の悲惨さ命の尊さを学習しました。
4泊5日という長い時間を共に過ごしたことで、生徒たち同士の絆もより深まり、思い出に残る修学旅行になったのではと思います。

生徒の感想文、及び、修学旅行実行委員の振り返りを以下に掲載いたします。

「生徒の感想(抜粋)」
今回の修学旅行で学んだ二つのこと、「平和」と「貢献」。どちらも、ただ話を聞いただけでなく、実際に行動し、体感して学んだことだったのでとても心に残っています。 貢献は、自分の今までの経験や未来への希望、何かを実現したいという願望があってはじめて出来るものだということを学びました。

被爆体験のお話やフィールドワーク、平和祈念式典から感じた「平和」。戦争を体験したことのない私たちに、戦争の苦しさや悲しさを理解することは不可能です。 だから私たちはこの毎日の生活が「当たり前」であることや、幸せであることに気づきにくく、不満でいっぱいになってしまいます。

「平和のために貢献できること」。それは自分だけでなく、相手のことも考え、今まで経験したことや学んだことをたくさんの人に伝え、一人でも多くの人が幸せだ、と思えるようにすることです。 小さなことでも、私は私にできることを積み重ねていきたいです。





「修学旅行実行委員の振り返り(抜粋)」
私は4月の係り決めの時、思い出に残る修学旅行を作りたい、実行委員になりたい、と思い、実行委員になりました。 実行委員会では、実行委員会が主体の洗足平和祈念式典の構成を練り始めました。色々なアイディアを出しても平和公園では実現するには難しいこともあり、 ギリギリまで決めることができず、学年発表の前日まで考え続けました。 夏休み後は毎日フィールドワークに向けてクラスのみんなの発表の準備をしたり、平和祈念式典の具体的な準備に入ったりするなど、さらに忙しくなりました。 学旅行では一日目のAPUから司会の担当でした。洗足平和祈念式典は実行委員のみんなが考えていた一番良いものにすることができたと私は思います。 今回私を支えてくれた同じクラスの実行委員のSさん、私たちに協力してくれたクラスのみんな、実行委員長など、たくさんの人に感謝の気持ちでいっぱいです。 (T・M)



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