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新着情報―成城中学校・成城高等学校―

2014/6/4

中1 グローバル研修で英語漬けの二日間

5月31日(土)、6月1日(日)、同校で新たな取り組みとなる中1の「グローバル研修」を行いました。

「語学研修ではなく、あくまでもグローバル教育の一環としての取り組みです。世界中の人とコミュニケーションを取るうえで英語は大切なツール。本格的に学び始めてまだ2カ月という早い段階で英語に親しみを持ってもらいたい」と栗原卯田子校長。
栗原校長は、昨年4月の就任以降、昨年度は夏休みにエンパワーメントプログラムを実施するなど、同校のグローバル教育の充実化を図っています。

生徒約10人で1グループとなり、ネイティブの先生1名が担当。
指示などもすべて英語です。
プログラムの最後には英語で自己紹介をすることを目標にしました。



発音の練習もゲーム形式で学びます。



先生の母国の遊びも教えてもらい、異文化に触れました。



“World Cup Game”と題したアクティビティでは、クイズがメイン。
「メッシはどこの国の代表?」
「成城中はどこにある?」
「ネコと犬どっちが好き?」
間もなく開幕するサッカーワールドカップにちなんだものや、身近なこと、自分自身についての話題が質問されました。



聞き漏らすまいと身を乗り出す生徒たち。



積極的に手が上がります。
質問内容がわからない生徒も答えを聞くと「あー、そういうことか!」。



最後に行う自己紹介文は、先生に一人ひとり文法などをチェックしてもらいます。



自分たちでも、辞書を引いて確認。



自己紹介文を暗記するために、ゲーム形式で取り組んでいたグループも。



白熱する生徒たち。
「アツくなるなよ!」と制す生徒に「お前が一番、アツくなってるんだろ!」とツッコミ。



自己紹介の発表には保護者も見学に。




ジェスチャーや絵を交えて。
自己紹介が終わると先生から二つ質問があり、しっかりと答えていました。
見学していた保護者は
「たった2カ月しか学んでいないのに、しっかりと自分の自己紹介ができていて素晴らしいと思いました。昨日は帰ってきてからグッタリしていましたが、とても楽しそうでした。始まる前は本人は苦痛そうでしたが(笑)、今日の様子を見て楽しい時間を過ごしたのがわかりました」。



最後に一人ひとりに修了証が手渡されました。



クロージングセレモニー終了後、退席する先生方へ名残惜しそうに手を振っていました。

二日間を振り返って生徒たちは
「外国人の先生の授業はインパクトがあって楽しかった」
「いろんなコミュニケーションが取れて、外国の話もいろいろ聞けて楽しかったです。二日間で一番印象に残ったのはスピーチ。前に出たら、けっこう忘れちゃったけど、自分なりに自分のことをアピールできたので良かったです」
「とても楽しかったので、来年の1年生にもやってほしいと思います」と話していました。

廊下では「Hello」とあいさつを交わし、自分や友達の成果に「Good job!」と親指を立てる。
生徒たちの成長した姿が印象的でした。

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