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新着情報―相模女子大学中学部高等部―

2014/12/3

積み重ねた想い ―第46回相生祭―

11月3日(月)・4日(火)に開催された相生祭。学園全体での催しとあり、キャンパスの各地で様々な催しが行われています。今回は中高等部校舎内の企画を中心にご紹介します。


廊下には中高の生徒が作成した相生祭のポスター候補が


相生祭のポスターも、テーマ同様に学園全体で公募を行っており、今年は高等部3年生の作品が選ばれました。


中学部は学習展示として各学年ごとにテーマを決めた展示や発表を行いました。相模女子では調べ学習を推進しており、新聞作成など様々な制作を通じて興味を深く掘り下げる力を養います。


中でも中学3年生は『土曜講座』として、年間を通して調べ学習・プレゼンテーションに取り組んでおり、KP法(紙芝居を使った発表法)を用い、内容の整理、紙と言葉を駆使して他者に自分の意見を伝える方法を継続して学んでいます。
「今回の発表は、6月の修学旅行で訪れた京都・神戸・広島の文化や平和についての事前学習からはじまっています。訪れた後はその経験を踏まえ、新聞作成を行いました。そこから更に、その中でも何に特に興味を持ったか、それぞれがテーマを探します。例えば京都はあぶらとり紙が有名ですから、そこから派生して化粧品。神戸の異人館で貿易に興味を持ち、そこでオランダと貿易を行っていた歴史を知り、オランダを題材にするといった具合に、それぞれが派生したテーマを決めて進めていきます」(中間義之教諭)


当日の発表は時間制限があり、その中で自分の伝えたいことをまとめ、伝えられるように練習を重ねてきました。
「いつも教室で練習していたので他の発表を見て自分のものにしてみたり。準備の手順も人によって色々で、文章を作ってから紙芝居を作る子や、その逆など様々なんです」(中3生徒)
また他の生徒は「良い体験をできました」と感想。
「これからの日本は新聞でも言われているように、発表することが大切なので。アメリカの学校ではあるらしいですが日本では少ないので、こういうことを通じてできたらいいなと思います」

これらの取り組みは、来年3月に最終的な発表として披露されます。


発表の場を後にし、各教室を訪れると、授業や部活動での様々な制作物の展示が行われていました。












また各部活動による企画も盛んに行われています。特別校舎にある茶道室では、中学の茶道部部員によるお茶会が開かれました。


今回のテーマは「かぐや姫」
月への憧れ、竹取物語の世界をイメージした演出が随所に散りばめられていました



弓道部


アーチェリー部



軽音楽部によるグラウンド特設ステージでのライブ


当日は保護者や一般来場者の方々に加え、卒業生の姿もあり、恩師の先生方と旧交を温めている場面が多く見られました。こうした縦のつながりや、地域との数々の触れ合いが、相模女子を彩る魅力となっています。



幼稚部から大学まで、学園総動員で行われた相生祭。サガジョたちの魅力の詰まった2日間となりました。

相模女子大学中学部高等部ウェブサイト にて最新ニュースがご覧いただけます。