SCHOOL 教育の心をつなぐ Visual Magazine [スクール]

中学・高校受験生のためのスクールライフビジュアルWEBマガジン

このサイトは中高一貫の魅力を、オリジナル記事とビジュアルで
伝えるスクールマガジン「SCHOOL」のWEB版です。

SCHOOLへのご意見・ご要望・お問い合わせ 定期購読のお申込み

TOP  >  学校を探す  >  共立女子中学高等学校  >  新着情報

新着情報―共立女子中学高等学校―

2014/7/28

受験勉強も教養講座も --夏季講座

学校は夏休みに入りましたが、共立生は勉強に部活動にアツい夏を送っています。
7月22日(火)から26日(土)には、恒例の夏季講座(前期)が開かれました。

中学生対象の講座は英数国の基礎から発展のレベル別講座に加え、ペットボトルロケットの作成やブタの眼球の解剖に取り組む理科実験も開講されました。

高校生になると、よりいっそう多様な講座が用意されます。
「受験勉強だけでなく、共立女子大学にもご協力いただきながら、知的好奇心が刺激されるようなものや教養を深める講座も揃えています。そういった講座の人気が高いのも本校の特徴と言えますし、そんな生徒たちを誇りに思います」と児島博之教頭。ちなみに講座名は、担当の先生が考え、テキストも先生方が作ったオリジナルテキストを使用しています。

いくつか講座をご紹介します。

『浴衣の着付けと着物のマナー』講座




「浴衣を着られるようになったら、カッコいいなと思い、受講しました。実際にやってみると、むずかしい! 帯と格闘するんですよ。だから、着るのにけっこう体力を使いました」
「やっぱり日本人だから、伝統的な民族衣装は着られるようになれたらいいなと思って取りました。ちょっとしたところで、だらしがなく見えちゃうので、もっとキレイに着られるように練習します」と生徒たち。




隅田川花火大会に浴衣を着て行くんだ!とうれしそうに話していた生徒もいました。
この後、着物を着た時のマナーや着崩れたときの直し方も教わり、ファッションショーが開催されました。




「カワイイー」
「見返って!見返って!うなじがいいねー」(一同爆笑)。
周囲から声援を浴びながら、一人ずつ前に出て、着付けに挑戦した感想を述べました。

『楽しいフランス語』



同校では、高2、3になると通常授業のカリキュラムで、自由選択科目として、フランス語の受講が履修できますが、今回の講座は共立女子大学の先生による出前授業で、高校1年生の受講も可能。受講者の半分が高校1年生です。
語学以外にも文化なども学び、フランスに対する見識を深めました。

『これから始める基礎デッサン』





「将来は、美術系の学校に行きたくて受講しました」と生徒。





『江戸の怪談を読む ~古典文法の基礎~ 』



「文法の授業は無味乾燥になりがちなので、せめて読むものは生徒の大好きな怪談にしました(笑)。お化けものから人間の恐ろしさまでさまざまな怖い話を用意しています」と担当の金井圭太郎先生。

『女性と健康』


この日のテーマは“出産”


共立女子大学看護学部の先生による講義。
開講決定時期が遅かったため、少人数による受講となりましたが、スライドを見ながら活発なディスカッションが展開され、少人数の良さが存分に発揮された講義となりました。

『決める!物理 個別入試問題演習』





演習問題に取り組んだ後は、双方向型授業のスタイルで友達と答え合わせと教え合い。「あ、そっか」と納得する姿が見られました。

校内にいた生徒たちに話を聞くと
「志望校に合わせて『高1最難関大学対策講座(数学)』を取りました」
「『Let's 現代文女子(レッツ コクジョ)』を受講しました。現代文の成績が真ん中くらいなので、もうちょっと伸ばして得意分野にしたいと思って」
「『英文読解の訓練』を。長文読解が弱いので克服できたらと思っています」と。
各々が自分の学びを設計しているようです。

夏休み後半にも同様に夏季講座が開催されます。

共立女子中学高等学校ウェブサイト にて最新ニュースがご覧いただけます。